ITTO個別の個別指導で高校に合格した先輩たちの体験談。
受験を意識し始めるのが遅く、中3になっても分からないことが多くて、勉強に自信が持てずにいました。日々はあっという間に過ぎていき、焦りを感じ始めた私に塾の先生は「自信を持ってね!」と言ってくれました。この言葉はとても励みになりました。塾で授業を受けることで、それまで分からなかった問題が分かるようになっていくことを実感することができ、嬉しかったです。当初は別の塾に通っていたので、最初からこの塾に通えば良かったと思っています。
入試が近づくと緊張や不安で自信を無くすこともあると思います。でも、自分自身や塾の先生を信じて頑張ってください!きっと良い結果が出ると思います(^^)/ 受験を乗り切るコツは、「焦らず、諦めないこと」です!
入試を本格的に意識した中3の夏休みは、毎日部活と夏期講習でヘトヘトでした。でも塾の夏期講習用のテキストをできるようになるまで何度も繰り返し解きました。正直、つらいと感じたこともありましたが、部活も勉強もやりきった経験は私にとって大きな自信になりました。何より、夏休みに頑張った分だけその後の成績が上がったことが一番嬉しかったです!
私には、中学に入学した頃から行きたかった高校がありましたが、中1の頃「今の成績では厳しい」と学校の先生に言われていました。「志望校のランクを下げた方が良いのかな?」そう思った時期もありました。でも塾に入ってからはその高校に行くことを目標に、諦めずに勉強をし続けた結果、夢だった目標校に合格!受験を通して、「目標を持って諦めずに継続する事」の大切さを学びました。
中3になって志望校を決めたものの内申点が足りず、夏の模試での合格率は「49%」。理解できていない単元がたくさんあったので、塾では学校で聞き逃してしまったり、よく分からなかったところをもう一度詳しく教えてもらったりして理解を深めていきました。特に苦手だった英語では、勉強のコツを教えてもらって、自分でもびっくりするくらい理解出来るようになりました。そして、その後の定期テストでは、今までで一番いい点数を取ることができ、内申点も4UP!入試当日は、塾の先生からもらったメッセージカードをお守りとして会場に持って行きました。お守りを作ってくれた心づかいが本当に嬉しかったです。
受験は大変だったけれど、自分を大きく変えることができた時期でもあったと思います。将来は韓国語の通訳になりたいと思っています。だから高校でも頑張って勉強を続けていきます!
苦手克服のために受講を決めた中3の夏期講習。先生はどの部分の勉強が足りないのかを明確にしてくれたうえで、苦手単元のプリントを作ってサポートしてくれました。私はこの夏期講習をきっかけに、やればできるんだという達成感と、努力を積み重ねる大切さを実感しました。
集団授業の中で一人「わからない」と言うのはすごく勇気がいることですが、個別指導なのでわからないことを正直に先生に言うことができました。先生は私が理解するまで根気よく教えてくれました。「もう高校なんていきたくない」と自暴自棄になってしまった時もありました。その時先生は、「高校に行くか行かないかでは、麻衣ちゃんの将来にとってすごく大きな違いがあるよ」とアドバイスをくれました。やる気を失っていた私は、先生のこの言葉でもう一度受験に向けて頑張ろう!という気持ちを持つことができました。一番印象に残っている言葉です。
中1・中2の時は、正直言ってほとんど勉強をしていませんでした。特に苦手な社会と理科は勉強のやり方すら分からない状態でした。そんな状態で迎えた中3の春。塾の先生から、「勉強はやらなければできないままだけど、やればできるようになるんだよ。」という言葉をかけてもらいました。この言葉をきっかけに、毎日少しずつ継続的に勉強していきました。特に苦手な単元は基礎から丁寧に教えてもらい、その結果テストでも納得できる点数が取れるようになった事がとても嬉しかったです!
受験勉強中は、塾の自習室をフル活用しました。集中できるし分からない問題があれば先生に質問もできたり、と家よりも勉強がはかどりました。冬になり入試が近づいてきた頃には、先生に苦手な問題ばかりを集めたプリントを作ってもらい、納得できるまで問題を解きました。高校ではこの経験を活かしてきちんと勉強を継続し、部活と勉強を両立したいです!
これまで自分なりの勉強方法でやっていましたが、なかなか結果が出なくなり入塾を決めました。入塾後は理解できていない単元を基礎から一つ一つ教えてもらいました。その頃、友人関係でも悩んでいて、受験勉強もありとても苦しい時期でした。でも人生の先輩である先生に色々相談できて、心にゆとりが持てるようになり、より勉強に集中できるようになりました。
中3の夏からは、とにかく勉強に打ち込みました。特に夏期講習では「今までの人生でこれ以上ない!」という程に分からないところや苦手なところを徹底的に勉強しました。冬期講習ではさらに追い込みをかけ、入試直前には毎日塾に通い、自習室を利用し先生に質問しました。その結果、無事に合格!高校に入れたのは、親身にアドバイスをくれた先生達のおかげだと思っています。ありがとうございました!
塾に通って良かったと思ったのは、気軽に質問できる先生が身近にいたことです。ふとした疑問から、手が付けられないような難問まで親身になって教えてもらいました。また、授業では自分のペースで様々な問題に挑戦する事ができたので、より深く理解する事ができました。入試前には先生から「瑞穂ちゃんなら大丈夫だよ。自信を持って頑張ってきてね!」と熱いメッセージをもらいました。自信をくれた頼もしい先生方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
「わかる!」が増えると、勉強が楽しくなります。先生と一緒に自分に一番合った学習方法を見つけ、目標に向かって頑張ってください!受験は孤独や不安を感じるときもあるかもしれませんが独りではないです。学校や塾の先生をはじめ、支えてくれる人はいっぱいいるはず。応援しています!
私は人見知りな性格というのもあり、最初は塾通いが続けられるか不安でした。でも先生がたくさん話しかけて下さったおかげで、自分から質問したり自習室に行ったりと、勉強に意欲的に取り組めるようになりました。 入試直前には、一番不安だった小論文も見てくれて「文の構成がよくできているね!」と褒めて下さいました。先生のその言葉をきっかけに、私は自信が持てるようになりました。「自信」は合格への大きなカギとなったと思います。
「合格」という結果を聞いたとき、本当に嬉しかったです!塾の先生には学校では聞きづらいことも質問できて、とても感謝しています。受験を経験して、「何事もやってみないと分からない」ということを教わりました。やる前からできないと決めつけていては、絶対にできないと思います。受験において苦しいことはたくさんありましたが、終わった後の達成感は今までに感じたことのないものでした。これから受験する皆さんも、諦めたりせず最後まで走り切ってほしいです!